プラセンタで更年期障害治療
更年期障害の治療を行うクリニックで、プラセンタ療法を取り入れているクリニックがあります。更年期障害の治療として保険適応できるので、継続して受けることができます。
更年期障害は、女性の場合、早ければ40歳ごろから始まります。卵胞ホルモンと卵胞刺激ホルモンのバランスが崩れ、月経が不規則になり、症状があらわれるようになります。
おもな症状は、ホットフラッシュです。体がほてったり、のぼせたようになります。冷えや動悸、発汗が起こります。
また、更年期うつ症状が引き起こされます。うつ、情緒不安定、不眠、不安、意欲低下、知覚過敏が起こるようになります。そのほか、肩こりや腰痛、耳鳴り、めまい、乾燥肌、委縮性膣炎など、人それぞれで症状は異なります。
プラセンタとは胎盤のことで、胎児が体を形成するために必要なあらゆる栄養成分を含んでいます。プラセンタはアンチエイジングの効果があります。
プラセンタのサプリメントが発売されています。摂取することにより、シミやしわ、たるみを改善させることができると言われています。
それと同じように、この成分を療法として活用することにより、若返りが起こり、更年期障害の改善に役立つのです。
プラセンタ療法では、栄養豊富な胎盤から精製したエキスを注射したり、内服薬を摂取したりします。肝機能の改善、月経不順、生理痛の改善、疲労回復の効果もあると言われていますから、これらをトータルでケアすることができる療法ですね。


